よくあるご質問|矯正専門医|関洋一郎オフィシャルサイト

矯正専門医 DR.SEKI オフィシャルサイト
矯正歯科治療に関してよくあるご質問をまとめました。
 
   

矯正治療 一般について

大人になってからでも治療はできるのでしょうか?
歯と歯茎が健康であれば年齢に関係なく治療が可能です。また期間や費用など特別なこともありません。
差し歯による審美矯正と歯列矯正との違いはなんですか?
歯列矯正治療はご自身の歯をそのまま使用してならべていく歯にやさしい治療です。一度歯列矯正をして得られた美しい天然の歯並びをメンテナンス(保定)していけば一生涯のものにすることが可能です。差し歯による審美矯正は健康な歯の神経を取り、大きく歯を削って被せる治療です。歯の根が傾いていたり、でこぼこが強かった歯をそのまま治すと無理をすることになるので大きな負担が根に生じ、場合によっては将来折れてしまい抜歯になることも考えられます。また加齢とともに歯茎と人工歯の境目が露出してくることもあり、おおよそ10~15年ごとに新しい差し歯に交換する必要が出て、費用的にも負担になることがあります。
銀歯や差し歯があっても治療できますか?
特別な接着剤などを使用して装置を装着します。天然歯よりは接着強度が弱くなりますが、治療に影響は全くありません。また16歳以上は見えないマウスピースによる治療も可能です。
子供の治療は早ければ早いほどよいのでしょうか?
一般的にお子様の治療は小学生になってから(前歯が生え換わってから)と言われています。乳歯から永久歯へ交換するこの時期は、骨格的にも成長する大切な時期です。大人になったときの咬み合わせの問題を最小限にするため、予防的な治療が必要になる方が多いです。しかし受け口や顎の左右的ズレなどの問題点については3歳から治療することもあります。治療を受けることによる精神的肉体的ストレスもあるのでその子その子にあった時期を先生と相談して決めることが一番良いと思います。
矯正治療は痛いのですか?
歯を動かす時には顎の骨の中で炎症が起こると考えていいでしょう。つまり痛み物質が放出されているのです。機械的な力を歯に加えると必ず痛みが発生します。加える力の大きさや質によって痛みの強弱が決まります。最近ではやわらかくて生体にやさしいワイヤー等もありますので患者様が感じる痛みも軽減されてきています。また、お子様によく使用する取り外し可能な床装置の場合、ゆっくりと力が作用するのでほとんど痛みはありません。
歯を抜いて治療することが将来不安です。
私たち矯正医もなるべくなら歯を抜かないで治療を行いたいと考えております。しかし、歯を並べるスペースがない場合や骨格的なズレが大きい場合などは歯を抜いて並べないと美しくも機能的にも良くはなりません。また無理やり並べてもすぐに後戻りしてしまう可能性も高くなります。個々の顎の大きさやバランスを考え、しっかりとした診断のもと治療を行えば最大8本の抜歯(小臼歯4本と親知らず4本)を行っても将来の健康に問題はありません。
矯正の専門医ってなんですか?
矯正治療は一般の治療とは違い、歯科大学ではほとんど勉強しない科目なのです。
それゆえ、大学卒業後、歯科医師になってから専門の医局に入り、一から勉強しなくてはなりません。最低でも2年は必要です。専門医とは矯正歯科治療のみを専門に行う歯科医師のことで、通常虫歯の治療や外科的処置は一切行いません。
また日本矯正歯科学会の認定医とは、5年以上の専門臨床経験と既定の症例数を有し、矯正に関する論文を発表し、学会の試験に合格した者に与えられる資格です。5年ごとに更新の審査が課せられています。
 

装置や料金の質問について

営業の仕事をしているので装置が見えないようにできませんか?
現在見えない矯正治療には、歯の裏側からワイヤーで治す方法と透明なマウスピースを使用する方法の2種類があります。治療期間は表側から行う方法と大差ありませんが、費用は90~130万となる場合が普通です。両者の利点は見えないということ、欠点は前者の場合、舌が装置にあたりしゃべりにくくなる、また掃除が大変というところ、後者の場合、取り外し可能な装置がゆえに正確にきちんと使用しないと予定通り歯が動かない点があげられます。
痛みの少ない装置ってありますか?
最近では技術・材料の進歩もあり生体にやさしいものが多くなってきています。
痛みはゼロにはできませんが軽減させることは可能です。ワイヤーとブラケット(歯につける金具)との摩擦を極力おさえた装置では痛みが少ないと言われています。また歯の移動も早く行えます。若干装置代が高くなる場合があります。また、マウスピース矯正では1回の移動量が1mm以下となっているので痛みは少ないと思っていいでしょう。痛みは人によって感じ方が異なります。心配な時は先生に相談して下さい。
矯正治療の料金について教えて下さい。
歯列矯正治療は特別な病名がつく方以外は、基本的に年齢に関係なく自費治療となります。都内の一般的な治療費は、子供の予防矯正で約40~50万、大人の本格治療で約90~100万程度です。
治療方法や治療期間によっては支払い総額が高くなったりする場合もあります。治療の前に総額をはっきりさせることやお支払い方法について決めておくことが大切です。
なお、子供の矯正治療費は医療費控除の対象となりますので、領収書は失くさないようにすべて保管しておき申請してください。成人の矯正治療においては審美改善の要素が強く、控除の対象とはなっていません。しかし、税務署によっては診断書を添付すればOKになるところもありますので、申請する価値はあると思います。
治療中に転勤になってしまった場合は?
矯正治療は最初に診断を行い、おおよその治療期間を設定します。転勤することが分かっている場合は治療前に先生へ相談して下さい。また突然決まった場合は、できるだけ早くお知らせ下さい。引っ越される先の先生を探したり、紹介状や治療継続依頼書を作成する必要があります。治療費については治療の進捗状況によって計算式に則り清算し返金いたしますが、次の医院で重複して費用が多少かかる場合もあります。なるべくそうならないよう医院間で連絡をとりますが、それぞれの医院の考え方もありますのでその際はご了承下さい。

治療やメンテナンスについて

治療期間と通院間隔について知りたい
治療期間は症例によって異なりますが、平均すると2年前後です。小児予防矯正を受けたあとに仕上げの本格矯正を行う方の場合長いと5~6年位かかることもあります。その後完成した歯列を安定させるために保定期間を2年とります。通院間隔は通常1カ月に一度です。お使いの装置によっては2カ月ごととなったり3カ月ごとという場合もあります。保定期間になったら3~4カ月に一度が普通です。
矯正治療中に虫歯が心配なのですが
矯正治療ではお口の中になんらかの装置を入れて歯を動かします。ですから普通よりも歯が磨きにくくなり、虫歯や歯肉炎になってしまう可能性が高いのです。もし虫歯になってしまったら、すぐに一旦装置をはずして治療を行います。しかし、適切なブラッシングと毎日のメンテナンスをすればまったく問題ありません。歯磨き指導等は先生またはスタッフが行います。根気のいる作業ですが一生する作業ですので、ぜひこの機会にマスターしたいものです。
矯正治療が終了したあとのメンテナンスはありますか?
矯正治療は実際に歯を動かして並べる期間の他に保定期間という時期があります。
並べた歯列を安定させるための期間です。矯正はメンテナンスがとても重要です。この保定を怠るとせっかくのきれいな歯並びが崩れやすくなります。保定には専用の装置を使用しますが、最低でも2年、一生使われる方も少なくありません。その他半年ごとに検診を受けて、クリーニングをされると良いでしょう。
インプラント矯正って痛いの?値段は?
インプラント矯正とは歯茎に矯正用の小さいスクリューを埋入する方法のことです。
これにより、いままででしたら治せない症例や、歯を抜かなくてはいけない症例が治療可能となり、また治療期間も早くすることができます。スクリューの埋入は少量の局所麻酔の後、ゆっくりと入れていきます。時間的には約5分程度です。麻酔をするので痛みは感じませんし、歯茎を切ったり縫ったりすることもありません。費用は1本約3万円が相場です。
 

その他

装置をつけて楽器やスポーツはできますか?
矯正の金具を歯につけても楽器やスポーツに問題はありません。ただ、装着してから慣れるまでの間は違和感を感じることがあります。約2週間で装置に慣れてきますので焦らずに過ごして下さい。また装置をはずした時にも違和感が生じます。これも慣れてきますので安心して下さい。
治療途中で妊娠出産は大丈夫ですか?
まったく問題はありません。お子様の予定をなさっている方は妊娠した際ご報告下さい。レントゲンや外科的な処置・投薬を考えていく必要があります。妊娠期間の矯正治療は普通と変わらずですが、つわり時期など歯磨きが苦労される場合もあります。なお、出産に関しては前後1カ月の期間、歯が動かないようにして治療をお休みします。
ホワイトニングをしたいのですが矯正中も可能ですか?
ワイヤーによる治療中はホワイトニングが出来ません。矯正が終了してから行うことをお勧めします。マウスピース矯正を行う方は随時ホワイトニングを行うことが可能です。ホワイトニングには医院で行うオフィスホワイトニングと家で行うホームホワイトニングの2種類があります。一番良いのは両方を行い管理することです。時間がない方や面倒なかたはオフィスを、じっくりしっかり白くしたい方はホームと考えてよいでしょう。
 
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